2005年 03月 08日
THIN LIZZY / JOHNNY THE FOX
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きょうのお気に入りCDはTHIN LIZZYの「JOHNNY THE FOX」邦題(サギ師ジョニー)です。
1976年リリース。
 1,JOHNNY
2,ROCKY
3,BORDERLINE
4,DON'T BELIEVE A WORD
5,FOOLS GOLD
6,JOHNNY THE FOX MEETS JIMMY THE WEED
7,OLD FLAME
8,MASSACRE
9,SWEET MARIE
10,BOOGIE WOOGIE DANCE

僕の気に入ってる曲は3曲目のBORDER LINEと4曲目の
DON'T BELIEVE A WORDと6曲目のJOHNNY THE FOX MEETS JIMMY
THE WEEDと、8曲目のMASSACREです。
結成当初の1970年以降はフィル・ライノット(B&Vo)、
ブライアン・ダウニー(Ds)、エリック・ベル(G)のトリオ編成でしたが、
’73年大晦日の公演を最後にエリックが去り、
一時ゲイリー・ムーアが入ったりしてましたが、すぐ抜けて、
その後グラスゴー出身の当時17歳だった、ブライアン・ロバートソン
と、カリフォルニア出身のスコット・ゴーハムが入り、
THIN LIZZYのツインギターが始まりました。
第二期黄金期の始まりです。
ブライアンのギターはソロでは、ワウペダルを使うので、印象的です。
スコットの方はわりとオーソドックスなプレイで、
でも二人で弾くとバンドにマジックが起きる感じです。
1974年から、「NIGHT LIFE」'74、「FIGHTING」'75、「JAILBREAK」'76、
「JOHNNY THE FOX」'76、「BAD REPUTATION」'77、
「LIVE AND DANGEROUS」'78と流れて行きます。
フィル・ライノット自身、THIN LIZZYが黄金時代だったのは、
'73年から'76年と回想している。
それはメンバー全員がアイルランドの血を受け継いでいたからだそうです。
'77年の「BAD REPUTATION」のレコーディングの頃、
Gのブライアンが手の怪我をして、脱退を表明して、
元RAINBOWのジミー・ベイン(B)とニューバンドを結成すると発表するが、
「BAD REPUTATION」のレコーディングには参加するが、
3曲でソロを弾き、キーボードまで弾いている。
しかしアルバムカバーにはブライアンを除く3人のメンバーの写真が使われた。
この辺の事情は謎です。
一時ゲイリー・ムーアがヘルプでツアーに回ったそうです。
でまたブライアンが戻って、ライブアルバムの「LIVE AND DANGEROUS」
に収められることになるツアーに出ますが、結局脱退してしまいます。
この辺は伊藤政則氏が詳しいと思います。
その後ゲイリー・ムーアが正式加入して、名盤「BLACK ROSE」'79
が生まれます。ゲイリーが入ってた頃も好きですが、
こうした流れを考えると、THIN LIZZYの一番いい時代はフィルの言う通り、
'76年までか?と思います。
その中で、'76年にリリースした「JOHNNY THE FOX」の頃は
油の乗った頃のアルバムだと思います。
僕個人は「NIGHT LIFE」から「BLACK ROSE」までが一番好きです。
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by gohonngigoro | 2005-03-08 00:31 | 音楽全般 | Comments(0)


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