2005年 04月 20日
LOUIS JORDAN
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きょうのお気に入りはルイ・ジョーダンの「LET THE GOOD TIMES ROLL」です。
1938〜1953年の録音のものです。
2枚組で聴きごたえ十分です。
僕がルイ・ジョーダンを知ったきっかけは、映画「BLUES BROTHERS」です。
1980年公開。
「BLUES BROTHERS」はジョン・ベルーシとダン・エイクロイドの音楽映画です。
この映画はものすごい豪華なゲストミュージシャンがた〜んと出てるので、それも見所ですが、劇中に流れる音楽もシブい選曲で、サントラに入ってないけど、エルウッドのねぐらにジェイクを泊める時、電気コンロで食パンをあぶりながら、レコードをかけるシーンで、このルイ・ジョーダンの「LET THE GOOD TIMES ROLL」がかかります。
僕はこの曲、誰だろ〜?と思って、映画のエンドロール見て、ルイ・ジョーダンだとわかりました。
ルイ・ジョーダンのCDを探し始めたのは、「BLUES BROTHERS2000」が公開された頃で、だいぶ月日は経ってますが、近くのCD屋には到底なくて、輸入盤置いてる店とか探したら発見したんですが、ドイツ盤でルイ・ジョーダン/ROCK'N ROLLというアルバムで、1956〜1957年に録音したもので昔の曲をリメイクしていて。
それはそれで十分良い曲ばかりで気に入ったんですが、映画でかかった「LET THE GOOD TIMES ROLL」とは音が新しくて、これより古い録音のアルバムを探したら、この上のアルバムを見つけました。
EARY MUSICというか、ルーツ・オブ・ロックンロールって感じです。
キャブ・キャロウェイのCDも持ってますが、これはまたの機会に紹介しますが、ルイ・ジョーダンの曲はいろんな人がカバーしてるみたいで、BB・キング、レイ・チャールズ、ジェイムス・ブラウン、最近ではブライアン・セッザー・オーケストラとかが「LET THE GOOD TIMES ROLL」とかライブで演奏したり。BB・キングなんか、ルイ・ジョーダンの曲ばかりカバーしたアルバム出したり、相当リスペクトしてるみたいで。ルイ・ジョーダンの音楽はジャンプ・ブルースとか呼ばれてますが、まだリズムがスイングしてるので。
まだチャック・ベリーが出て来る前の時代なので、8ビートなんてない頃なので。
1930年代の頃って、バンマスがサックスかトランペット吹きながら、歌も歌うスタイルが多いようで、サッチモもそうですが、そういうジャズのバンド編成が多くて、現代ではロックってギターがメインだけど、この頃はあるのが珍しいくらいで。
1956〜1957年のルイ・ジョーダンのアルバムはだいぶエレキギターがフューチャーされてます。どちらも僕のお気に入りです。
今から70年近く前の音楽が今も聴けるのは、音楽好きにはたまりません。
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by gohonngigoro | 2005-04-20 23:24 | 音楽全般 | Comments(2)
Commented by sing-sing-diva at 2005-04-21 22:14
久しぶりに聴いちゃった。ルイ・ジョーダン♪
この手の音楽(特にリズム)は、アフリカのDNAがあってこそ出来あがったモノだな~と思います。
飛躍した考えだけど、もしも!アフリカから奴隷を連れてくる事がなかったら・・・ロックの誕生はずいぶん後になっていたかもね。
最近は、古い音源でもデジタルリマスター版とか出てクリアな音で聴けるようになったけど、古い音は古いままで聴きたいな~。
音質が悪くても、それなりに味があって好きです。
Commented by gohonngigoro at 2005-04-22 00:46
サム・クックとかもSACDとかで出てるみたいだし。何それ?って感じだけど、古い音楽でも聴けるのはありがたいです。
いいものは時代を越えると思うので。


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