2005年 05月 28日
エノケン・ミーツ・トリロー
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ENOKEN MEETS TORIRO
昭和の喜劇王、榎本健一(1904~1970)と作曲家、三木鶏郎(1914~1994)の映画やラジオ&TVでのコミックソングの2枚組です。
Disk1は「Movie Days」昭和29年春から昭和30年春までに作られたもの。
Disk2は「Radio&TV Days」昭和28年から昭和40年までのラジオドラマやテレビ番組、CMソングとかが入ってます。
僕が生まれるずっと前の日本の音楽ってどんなんだろう?と思って買ったCDがこれです。
すっとぼけた感じで歌うエノケンは決して歌唱力がある歌ではありませんが、ユーモアがあって、聴いてるだけで笑わしてくれます。
昭和29年という時代でエノケンは重ね録りをしていて、当時の録音機材ってどんなの使ってたんだろう?と思います。
三木鶏郎の音楽センスもすごいと思います。
マンボのリズムとかは、やはり当時アメリカとかでも流行っていた影響なのでしょうか?
サッチモとかルイ・ジョーダンとかもマンボのリズムの曲とかあったみたいなので。
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by gohonngigoro | 2005-05-28 00:49 | 音楽全般 | Comments(2)
Commented by sing-sing-diva at 2005-05-28 13:17
エノケンの歌は、確かにうまくないです(^^;
「石川五右衛門」って映画をBSで見たけど、どこか三文ミュージカル風で素人芝居っぽくて。アカ抜けてないな~って思ったけれど、それは笑いを前面に出すためのエノケン流の演出なのかも・・・と考えると、彼のセンスってどこか独特なモノがありますね。
Commented by gohonngigoro at 2005-05-28 19:39
エノケンの歌も良いけど、洋楽と日本っぽい所が微妙にミックスされた楽曲がなんとも良い感じです。


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