2005年 06月 08日
THIRDEYE BLIND,DAVE MATTHEWS BAND
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THIRDEYE BLIND 1st 1997年リリース。
当時僕は東京でハウスクリーニングの仕事してた時、車で現場への行き帰りにFENとか聴いてて、「これいいな〜」と思って買いました。
静と動の感情を上手く曲に表した、良いバンドだと思いました。
バンドの詳しいことはよく知りませんが、僕はそれまでHR/HMとか散々聴いてきて、
90年代に入りパール・ジャム、ニルバーナなどのグランジ/ミクスチャー・ロックが台頭してきて、HR/HMはいつの間にか勢力がなくなった時代で。
そんな時、1997年にTHIRDEYE BLINDが出て来た時はU2をもっとハードにした感じに思えました。
ポップな曲もあれば、ウェットな曲もあり、ハードな曲もありでアルバムとしても
バランスが取れてる感じです。
僕はHR/HMを聴いてきたので余計思ったんですが、THIRDEYE BLINDの曲は全体的に
コードをジャカジャカ弾いて、弾き語りみたいに曲を作ったんだと思いました。
HR/HMはどうしてもリフとかが重要な曲のフックになるので。
THIRDEYE BLINDはコードをジャカジャカ弾きながら歌メロをつけて、B,DsでGROOVEとノリの強弱を付けてメリハリを付けた風に思えます。
これは僕がHR/HMのギターを弾いてきたから、そう思えました。
90年代初めでロックが一度リセットされて、新たな流れができた感じがします。
でも90年代後半になると、黒人のラップを白人がロックに取り入れたような音楽が増えて来て、ジャンルとしてもさらに細分化されて行ったようで、
時代の音について行けなくなった自分がいます。
メロディの飽和状態だったのかも知れません。
いろんなものが出尽くされてより細かく音楽が枝分かれして行ったようで。
ヘヴィなものはさらにヘヴィにダークな感じに。
アメリカのチャートも黒人系ラップ、R&Bものが増え、ロックがチャートの上位に食い込むのも少なくなった気がします。

そんな中でもTHIRDEYE BLINDみたいな良いバンドもいて、ちょっとほっとしました。

01,LOSING A WHOLE YEAR
02,NARCOLEPSY
03,SEMI-CHARMED LIFE
04,JUMPER
05,GRADUATE
06,HOW'S IT GOING TO BE
07,THANKS A LOT
08,BURNING MAN
09,GOOD FOR YOU
10,LONDON
11,I WANT YOU
12,THE GACKGROUND
13,MOTORCYCLE DRIVE BY
14,GOD OF WINE
15,TATTOO OF THE SUN
僕のお気に入りは01,02,03,04,06,08,12,13,15です。
12,のBackgroundは毎年梅雨のこの時期になると夜車に乗りながら聴くとハマります。
最近またよく聴いてます。



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もう1枚はDAVE MATTHEWS BAND / CRASH 1996年リリース。
デイブ・マシューズ・バンドはデビューしてから2、3年経ってから友達から教えてもらって初めて聴きました。
この「CRASH」はプロデューサーがスティーブ・リリーホワイトです。
U2とかやってる人で。
デイブ・マシューズ・バンドは白人黒人の混合バンドでVo&G,B,Ds,Violin,Sax&Fluteという編成で5人バンドです。
なんとも形容しがたく、良い意味つかみ所がない音楽です。
一体何から影響受けてこういう音楽が出て来たのか?という感じです。
でも何か惹き付けられる音楽です。
アメリカでは結構受け入れられてるけど、日本での認知度はイマイチみたいです。
僕はこういうの好きです。
G&Voのデイブ・マシューズがどことなくトム・ハンクスっぽいな〜と思います。


01,So Much To Say
02,Two Step
03,Crash Into Me
04,Too Much
05,#41
06,Say Goodbye
07,Drive In Drive Out
08,Let You Down
09,Lie In Our Graves
10,Cry Freedom
11,Tripping Bilies
12,Proudest Monkey
僕のお気に入りは01,02,03,04,05,11です。
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by gohonngigoro | 2005-06-08 23:14 | 音楽全般 | Comments(0)


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