2005年 09月 08日
BRUCE SPRINGSTEEN / NEBRASKA
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BRUCE SPRINGSTEEN / NEBRASKA(1982Release)
ミスター・星条旗!?ブルース・スプリングスティーンのE・ストリート・バンドとではなく、ニュージャージーの自宅で4トラック・レコーダーでアコギとハーモニカで淡々と録音された名盤です。
ブルース・スプリングスティーンもやはり、ボブ・ディランになりたかったんだと思うようなアルバムです。エルヴィスにも憧れてると思いますが。
バンドと作ったアルバムが動ならば、一人でアコギ弾きながら録音したこのアルバムは静になります。
前作「THE RIVER」'80Releaseが当時レコードで2枚組だったのもあると思いますが。
アーティストって、メリハリとでも言ったらいいのか?その時の精神状態や世間や周りの状況でこういうアルバムを作りたくなるんだと思います。
当時のアメリカは景気が悪くて、失業者続出で。
労働者階級の人達を取り巻く経済的、精神的な不安感、挫折感を描いた曲が多いです。
なんとなくわかるような気がします。
僕もうるさいロックを聴くときもあれば、こういう静かなアルバム聴く時もあるので。
このアルバムを聴くと、いかにもアメリカという感じがします。
長渕剛とか、この辺りのアルバムに相当影響受けてるような気がします。
全曲良いです。
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by gohonngigoro | 2005-09-08 03:36 | 音楽全般 | Comments(0)


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