2005年 10月 22日
SION
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SION / SION (1987?Release)
僕が高校卒業して東京に上京した年、1987年。
上京前に兄貴が結婚して、その披露宴会場に兄貴の友達でシンコー・ミュージック(音楽事務所)でパンクバンドのウィラードのマネージャーやってる人がいて、その時僕はその人と知り合って、上京してからもちょくちょく電話で話したりしてて。
その人が「うちの所属してる新しいアーティストのテープあげるよ」と、
このSIONの1stのデモテープを送ってきてくれて、当時よく聴いてました。
僕も東京に来たばかりだったから、SIONの歌詞と自分がダブってしまって。
まあその頃はSIONみたいに髪の毛長くなかったけど。
デモテープのままレコードになったとか?で。
バンド編成はいわゆるR&Rバンドの編成で。
キーボード、サックス、ストーンズみたいなギターの音。
その当時の日本の音楽って、そういうのが多かったように思います。
尾崎豊、長渕剛、浜田省吾とか、どこかブルース・スプリングスティーン&E・ストリート・バンドの影響受けたみたいな。サウンドやライブ・パフォーマンスとか?
世の中バブル全盛の頃でした。
渋谷西武の地下でケーキ売ってた頃、同い年でベーグル・パン売ってる男の友達と昼休み、渋谷西武の屋上でハトにベーグル・パンちぎって、あげたりしてた頃を思い出します。
池袋西武に転勤して、同じ職場で同い年の東北から上京してきた男の同僚がいて、そいつの住んでるアパートには部屋に電話引いてないから、共同電話に電話して、アパートの住人の誰かが出て、やっと連絡が取れるみたいな所で。
そういう自分も風呂なしボロアパートに住んで、銭湯通いしてたな〜。
僕はアパートの2階に住んでて、1階はカラオケスナックで夜中までカラオケの音がガンガン聴こえて、静かに寝れたもんじゃなかったです。(苦笑)
同僚はパンクが好きで、普段はいつも安全靴履いてたな〜。(笑)
そいつ今頃何やってるかな?

夢を抱いて出て来た東京。
まだ何の汚れも知らないピュアな気持ちで、音楽に憧れた18の頃。
このアルバムを聴くと当時を思い出します。

01,風向きが変わっちまいそうだ
02,SORRY BABY
03,レストレス・ハート
04,コンクリート・リバー
05,新宿の片隅から
06,俺の声
07,TONIGHT
08,今日もまんざらじゃなかった
09,ハード・レイン
10,街は今日も雨さ

SIONもデビュー前、原宿の露天でアクセサリーとか売ってて、稼いだ金で革ジャン買って、先のこと考えずに次の日からどうやって食ってくんだ?というハチャメチャな生活してたとか聞きました。
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by gohonngigoro | 2005-10-22 21:38 | 音楽全般 | Comments(0)


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