2005年 11月 12日
AC/DCが一番良かった頃の3枚
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AC/DC / HIGHWAY TO HELL (1979Release)
Voのボン・スコットの遺作になったアルバム。
プロデューサーのロバート・ジョン・”マット”・ランジと組んでワールドワイドに売れたのも見逃せません。アンガス・ヤングのブリブリしたアンプ直の音がまた良いです。
アルバム全体の音はわりとドライな音でリバーブ処理してなくて、生音っぽいのがまた良いです。
ラスト曲の「NIGHT PROWLER」の最後にボン・スコットが日本語に聴こえるような言葉をボソボソっと言ってるのが気になります。
「シナズナ、ナルホドナル!?」意味不明です。


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AC/DC / BACK IN BLACK (1980Release)
初めてこのアルバムを聴いた時、1曲め「HELLS BELLS」でいきなり鐘の音が「ゴ〜ン」って、ジョン・レノンの「マザー」か!?と思って焦りました。(苦笑)ギターのアルペジオが聴こえて、「お〜っ」って感じでじわじわエンジンがかかってくるみたいでかっちょええです。ブライアン・ジョンソンの声にもびびりました。
畳掛けるような曲順も良いです。
Voのボン・スコットが死んで悲しんでる場合じゃないと翌年に出して、新Voにブライアン・ジョンソンを迎えて更に凄みが増して一気に大ブレイクした名盤です。捨て曲無しで。前作もそうでしたが。
文句のつけようがありません。
ブライアン・ジョンソンって船乗りか?田舎のおっさんみたいな風貌であの声だから、またそのギャップが良いです。
先日QUEEN+PAUL RODGERSを名古屋ドームに観に行って、始まる前にBGMでこのアルバムが流れてました。でかい会場で流れてるともうHM/HR好きの人達はそわそわしてました。身体がウズく〜と。
バハマのナッソー、コンパス・ポイント・スタジオって、えらい気候の良さそうな所でこんなR&Rアルバム作るなんて、さすがだな〜と思います。
Voのリバーブも良い感じです。
バランスの良い音のアルバムだと思います。




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AC/DC / FOR THOSE ABOUT TO ROCK WE SALUTE YOU (1981Release)
もう怖いもの無しって感じで余裕さえ感じるアルバムです。ミディアム・テンポの曲が増えて、よりずっしり感があります。
フィル・ラッド(Dr)のスネアを打つときにシンバルも打つのが良いです。これは前からですが。
この3枚を聴いてると力が湧いてきます。身体が勝手にリズム取ってしまいます。
ROCKって魔力です。
AC/DCはこの3枚が一番絶好調だった頃です。
'81年の来日武道館コンサート観れた人は幸運だと思います。
当時僕は中1で、まだAC/DCの存在も知りませんでした。
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by gohonngigoro | 2005-11-12 19:13 | 音楽全般 | Comments(0)


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