2006年 05月 28日
アリと象
きょうは仕事である現場に行きました。
前に8年働いてた県の施設の目の前でした。
昼休み、自分で朝作った弁当を食べて、外にタバコを吸いに出ました。
正面玄関の三段くらいある階段の所に座り、タバコ吸いながらぼ〜っとしてました。
階段の横に植物が植えてあって、そこを見てたら久しぶりにてんとう虫を見ました。
久々に見る黒とオレンジ色の模様を見て、ちょっと心が和みました。
てんとう虫は必死に食料を探してたのか?葉っぱの上をちょこちょこ歩いてました。
アリやだんご虫も歩いていて、昆虫達も生きるのに必死に食べ物を探して歩いてるんだな〜と思いました。
アリやだんご虫やてんとう虫の目線で見る世界ってどんなんだろう?と思いました。
昆虫達はどの程度目が見えてるのか?わかりませんが、人間が見るものより身体も小さいから見える範囲も狭いんだろうな〜と。
動物の世界で一番大きい象なんかは、身体も大きい分食べる量も多くて、野生の象は自分が食べる食料探すのも大変だろうな〜?と思いました。
動物園にいる象なんかは、飼育係の人に食料もらえるから、実は極楽なんでしょうか?
象に心中を聞いたことないからわかりませんが。
結構愚痴言ったりして。
昆虫や動物も人間のようには話せないから、何を考えてるか?わからないけど、
人間のようにお金に縛られるような生活してない分、気楽のような気がします。
もしも自分が来世、昆虫や動物に生まれ変わったらわかるかも知れませんが。
決して来世が人間に生まれ変わるとは限らないので。
人間より寿命も短いから、生きることが精一杯でそんな細かいこと考えてる暇ないかも知れません。
前に夏頃に蝉の事書いたんですが、蝉も長い事幼虫の期間を経てサナギになって脱皮して蝉になって、外の世界に出たと思ったら、一週間ミ〜ン、ミ〜ンとただひたすら鳴き続けてポトンと木から落ちて死ぬのもなんだか切ないな〜と。
黒澤明監督の映画「生きる」の最後のシーンで志村喬が公園のブランコに乗りながら歌う「命短し」を思い浮かべてしまいます。
みんな精一杯生きてるんだな〜と、虫達を見てふとそんなことを思いました。
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by gohonngigoro | 2006-05-28 18:56 | その他 | Comments(4)
Commented by DIVA at 2006-05-28 20:08 x
この記事読んでたら、今年はちょうちょやてんとう虫を見てない事に気がつきました。
てんとう虫って上に向かって歩くけど、下向いて歩くことはないそうです。常に登っていくてんとう虫の心意気が大好きです。単にそういう習性だと言ってしまえばそれだけの事ですが…(笑)
今度てんとう虫を見つけたら、手に乗せて試してみて。指先に登りつめてウロウロした後、ぱっと羽をひろげて飛んで行きますよ。
Commented by gohonngigoro at 2006-05-28 20:55
divaさん
>てんとう虫って上に向かって歩くけど、下向いて歩くことはないそうです。
そうなんだ!?
田舎ならではの感じでした。昆虫を見るのも久しぶりでした。
Commented by ゆかりん at 2006-05-29 10:43 x
五郎さん、こんにちは。
ウチにはバラが植えてあるのでテントウムシはいっぱいいますよ。
アブラムシを食べてくれるので大歓迎なのですが、食べている現場を一度も見たことありません・・・
テントウムシの幼虫ってけっこうグロなんですよね。
最初知らなくて「何、この気持ち悪い虫!」とか思ってました。
Commented by gohonngigoro at 2006-05-30 02:42
ゆかりんさん、どうもです。
普段昆虫をまじまじと見ることなんて、もう何年もなかったので、こんなに小さい虫達も精一杯生きてるんだなと思いました。


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